事業内容

事業内容

土地家屋調査士とは

1.土地・建物の所有者に代わって、表示に関する登記の申請手続きをします。
2.土地・建物に関する調査・測量をします。
3.土地境界に最も詳しいです。
4.筆界特定制度を活用するために土地所有者に代わって申請手続きをします。

土地家屋調査士の仕事

資料調査・現地調査・測量業務・境界標埋設・立会業務・書類作成・申請業務などがあります。

こんな時は、土地家屋調査士にご依頼下さい。

土地を買いたい

土地境界を専門的な立場で確認をします。それを基に土地境界確定図を作成致します。

建物を建てたい

建築用地の敷地調査、隣接する道路についての諸手続等のサポ―トをします。
法務局の資料調査や現地での調査・測量をし建物表題登記の申請を行います。

新築にしたい

新築後1ヵ月以内に「建物表題登記」の申請義務がございます。「建物表題登記」を法務局に登記するお手伝いを致します。

土地を分けたい

土地を売ったり、財産分与などで土地を分ける等の場合、元の土地全体の境界を立会確認し、分筆する位置に境界標を埋設し法務局に分筆登記の申請が必要になります。 分筆登記は、地積測量図が法務局に保存されてその後誰でも閲覧することができるもので、登記のお手伝いを致します。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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